名古屋市 インポートブランド セレクトショップ CANWAVE

キャンウェーブについて

2008-05-26

TRIP OF LOVE




藤浦さん、色々ありがとうございました。


おかげで、感動の舞台と出会いました。


この舞台に出演中のKOICHI FUJIURAさんです。

このミュージカルは、ブロードウェイに行く前の「トライアウト公演」です。

内容は。。。。。。

60年代といえば、あまりにも大きく世界が動いた。とくにアメリカでは多くのことが起こった。

時代そのものが青春だった豊かなアメリカ。

しかしベトナム戦争、ケネディ大統領の暗殺、ドラッグの蔓延、大学紛争、ヒッピー文化など、

思想やエネルギーがぶつかり合う激動の時代へと移行していく。

この時期のアメリカの多様性を、厳選したヒットソングと、

トップクラスのダンスであまねく表現したTRIP OF LOVE。

60年代を知る人にとってはノスタルジックでもあり、熱い青春の日々を再び体感できるレビュー!

若い世代にとっては新鮮で刺激的であり、そこに、この作品の挑戦がある。

世代を越えたカルチャーとパッションの融合を狙う舞台になっています!

そして、注目は衣装。

60‘sのイメージを見事に衣装で表現するのは、トニー賞デザイナーのグレッグ・バーンズ。

「サイド・ショー」でブロードウェイにデビューした彼は、過去にトニー賞に3度ノミネートされ、

昨年度「ドロウジー・シャプローン」でトニー賞を受賞。最近作は、

「リーガリー・ブロンド」。ラジオシティー・ミュージックホールの

毎年恒例「クリスマス・スペキュタクラー」や、ニューヨーク・シティーオペラ「シンデレラ」の衣装デザイン

など、ファンタジーものが目立つ。今回のレビュー衣装本当に素敵で、楽しい衣装でした。

出演者のかたも、楽しい方ばかりでした。

投稿者:CANWAVE @ 12:58

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